寒い冬でもモリンガとミントは共に生き生き(越冬試験忘備録)
寒い冬でもモリンガとミントは共に生き生き(越冬試験忘備録)

【夏のモヒートを目指して】越冬成功なるか?あえて寄せ植えしたモリンガとミントの「共生チャレンジ」

モリンガコンシェルジュ おちよ

本記事の筆者

モリンガコンシェルジュ おちよ
(植物バイオ研究歴33年)

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ミニ温室でモリンガ&ミントの共生。

ミントが増えすぎてしまったので、冬前に少し間引きました。

少し長めにカットしたモリンガと小庭の温室の中で越冬中。

地下茎をどんどん伸ばすミントは「寄せ植えには不向き」と言われてます。

でも、寒い冬でも土の中では微生物が動いてるわけで、地下茎を作り上げ殺菌力のあるミントならモリンガが根腐れしないように共に生きてくれるのではないかな…。と浅はかな考えで試験してます。

まー、共に生きて夏に「モリンガ モヒート」を飲むのを楽しみにしてる私もいるのですが。

それが1番の楽しみなのかも♪

今夜も雪予報。
空が段々とどんよりしてきました。

小さくてもモリンガとミントをしっかり守ってくれてるミニ温室君に感謝です♪

そうそう。種から育てたシークワーサーも金柑もレモンも温室内で元気!こんなに柑橘系ばっかどうしよう。

いずれ手に負えなくなったら、モリンガ畑の隅に植えてしまおうかな。農場長にお願いしてみよっと♪

『京モリンガ』とは

ヒマラヤ山脈の南麓から伝わる奇跡の樹木モリンガ。 過酷な環境にも負けず育つその強さが、寒暖差の大きい京都丹波・福知山の地にもよくなじみました。

研究者としての誓い

私自身、心も身体も揺らいでいた時期にモリンガと出会い、大きな力をもらいました。微生物の力を借り、自然の循環に助けられながら、京モリンガは力強く育っています。その恵みを、まっすぐあなたへ。

私たちは、その恵みを日々の暮らしに生かせるよう、京モリンガを使った商品づくりに取り組んでいます。

【京モリンガの甘酒】green de hug ─ グリーン・デ・ハグ ─
【京モリンガ】ひとふりもりんが
【京モリンガ】焙煎モリンガ茎茶

この記事を書いた人

モリンガコンシェルジュ おちよ

【変わりゆくカラダを整えるモリンガ研究家】 植物バイオの研究者として30年以上。奇跡の46歳出産ママが教える!産後の疲れ・ゆらぎを克服した独自の「ごほうびケア」。年齢はただの数字。「今から」理想の自分になる方法。京都丹波・福知山産の京モリンガで【-5歳の自信】を取り戻す!

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