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男性にも好評のモリンガ無添加石鹸テラス。
なかなか自分に合う洗顔料に出会えていない方ほど、気に入っていただけているようです。
つっぱり感を感じにくい、髭剃りなどによるダメージを和らげる、過剰な皮脂のテカリをコントロールするなどの特徴とお使いいただいている方からのお声とともにモリンガ無添加石鹸テラスをご紹介します。
OUTLINE
男性はお肌が強い印象ありませんか?
実は外面に症状が出ていないだけで内面はカサカサ状態。
皮脂は女性の2~3倍分泌されますが、水分は女性の30~50%ほどしかありません。お肌の水分がなくても表面が潤っているように見えるのは皮脂のおかげ。
このような肌質をインナードライ型と言います。
夏場は、水分がない代わりに皮脂の分泌量が増えてテカリ肌に。冬場は、空気の乾燥とともに水分が奪われて髭剃りや摩擦、ストレスなどの影響を受けやすくなります。
無添加石鹸のお話をすると
「実はうちの主人とてもお肌が敏感で」とか
「肌が荒れやすいので色々な洗顔料を試しているんです」
「メンズ用の洗顔料は僕には刺激が強い気がしてるんです」と
洗顔料に悩んでいる方が意外と多いようです。
実は男性は女性以上に洗顔難民だったんです。
女性のように直接お店で聞くのも抵抗があるし、ネットサーフィンして色々な情報探して試しての繰り返し。
なかなか自分のお肌にあう洗顔料が見つからないのが現状なのだそう。
最近メンズコスメの人気が高まり、メンソールやスクラブが入った洗顔料のほかに、お肌への刺激が少ない低刺激なものも増えてきました。
低刺激というのはお肌に近い弱酸性の界面活性剤が使われている事が多く、洗い上がりはとてもマイルドです。
お肌への負担は少ないように感じますが、「なんとなく物足りない」などと感じる方もいるようです。
どんな洗顔料にも洗浄成分として界面活性剤は含まれています。
この成分が水と皮脂を混ぜる仲介役となって、汚れを落とす重要な働きをしているからです。
界面活性剤には、天然油脂から作られているものと合成のものがあります。
違いは洗い流した後。
天然の油脂から作られる界面活性剤は、たっぷりの水を含むと界面活性作用が失われ肌の上にほぼ残りません。
しかし、合成の界面活性剤によっては、皮脂と馴染む力が強く、すすいでも界面活性作用はそのままお肌に残り、水分を調整するバリア機能が壊れてカサつきなどの肌トラブルの原因となってしまう事も少なくありません。
界面活性剤の見分け方は配合成分。
あまり目にしたことのないケミカル(化学的)な表示が記載されていたら合成のもが使われています。
敏感な方は成分にも着目してくださいね。
実際、美容家の方も洗浄成分がお肌に残りにくい天然の油脂から作られる界面活性剤を使用した石鹸を使っている方が多いようです。
洗顔料の目的は「汚れをオフする」「肌をきれいにする」こと、これは石鹸も洗顔フォームも同じです。
クレアースラボのモリンガ石鹸テラスは「お肌を健やかに育てる」という目的をプラスしています。
男性は化粧水や乳液、美容液など重ねてケアする習慣がない方の方が多いのではないかと思います。
さらに、毎日髭剃りをされる方などは、特にお肌が傷つきやすいですね。
実際にモリンガ無添加石鹸を使うとお肌にいい3つのことをお伝えします。
洗顔後のお肌のつっぱり感は乾燥しているサイン。
お肌の水分が蒸発しないための必要な皮脂が洗い流されしまっているのがつっぱり感の原因です。
モリンガ無添加石鹸はベースになる植物オイルに、適度な泡立ちで汚れを剥がす「ココナッツオイル」、お肌に潤いを残す「オリーブオイル」、水分の蒸散を防いで保湿する「シアバター」を使い、素材に含まれる成分が壊れにくい「コールドプロセス製法」でつくっています。
髭剃りで角質層が傷つくと、水分保持力が低下して赤みや痒み吹き出物ができやすくなってしまいます。
傷ついていても毎日のお手入れは欠かすことができないようで、私の主人もテラスを使うまでは髭剃りの後、血だらけになっていることが度々。
男性は皮脂が女性よりも多いため、毛穴に洗い残しがあると吹き出物ができやすく、髭剃りの時に引っかかって傷ついてしまうんですね。
主人はテラスで洗顔するようになって吹き出物が少なくなり、髭剃り後も傷つくことが格段に減りました。
テラスに配合されているモリンガシードオイルとリーフエキスには吹き出物を緩和し、お肌を滑らかに保つ作用があります。
男性のお肌は水分保持力が女性のお肌よりも低いので、洗顔で皮脂を必要以上に落としてしまうと、潤いを取り戻そうと皮脂の分泌が過剰になり、ベタつきとともにテカリが増してしまいます。
テラスに含まれるモリンガリーフエキスに含まれる栄養素の中には皮脂をコントロールしたり、細胞を強くしハリのあるお肌を保つ成分が含まれているので、まるで美容液で洗顔しているかのような仕上がりを感じていただけると思います。
この3つの特徴が相互的に作用しています。
ヨーロッパの高級な石鹸にも配合されているモリンガ。
美容に関心の高い方だけでなく今までスキンケア習慣がなかった男性にも続けて使いたいと好評を得ています。
石鹸をぬるま湯で少し溶かしてクリーム状になったら、直接お肌に伸ばしてください。
洗浄成分が馴染んで汚れを剥がしてくれますので、顔全体と首などを15秒を目安に優しく洗ってください。
その後、ぬるま湯で流します。この時熱いお湯だと必要な皮脂も流れてしまうので気をつけてくださいね。
お時間がある時には、ぬるま湯でバシャバシャと20回程度すすぎながら流す方法もお肌に優しいですよ。
流し終えたら、洗顔後の滑らかなお肌を実感してみてください。
男性でつっぱり感を感じている方の多くは、洗い過ぎている事が原因の方が多いです。
ゴシゴシと洗い過ぎてしまうと、どんな洗顔料でもつっぱり感は出てしまいますので、洗い過ぎには注意してくださいね。
ある日から突然肌荒れがひどくなり、とにかくそれが嫌で色々な洗顔料を試していました。
仕事の休憩中にも洗顔をしたり、化粧水をしたり、こまめにケアをしていたのですが、自分は洗い過ぎているかもしれないとアドバイスをいただき、洗い過ぎないように朝と夜にこの石鹸で洗顔するようにしました。
すると、少しずつ肌が整ってきたので、今後に期待して使い続けています!
不規則な生活からか肌荒れに悩んでいました。
生活リズムが原因だと思っていた肌荒れがテラスを使い出してから落ち着いてきています!!
乾燥肌で脂っぽく男性に多い肌質なので、これまでは洗顔はとにかくさっぱりするもの、そのあと化粧水をつけて乾燥を防ぐ。の二段構え。
テラスを使い始めてからは、化粧水をつけ忘れてしまっても以前のようなつっぱり感を感じなくなり、たまーに気が向いたら付けるくらいでも平気になりました。
さっぱり洗えるのに乾燥がなく、乾燥がないので脂っぽさも気にならなくなりました。
個人的な感想ですが、私に合っていたのか、これがモリンガ効果!?と継続使用中です。
少々肌は弱めだと思う。
素材にこだわると泡立ちが悪そう…というイメージがあったけど、ぜんぜんそんなことがない。
よく泡立つので使いやすい。
洗い上がりはキュキュっとした感じだけどカサカサになるわけではない。
油っぽい顔を洗っても少しの泡でキュキュっとなるからびっくりした。
潤いは残ってる感じがして、洗顔後もつっぱらない。
このキュキュっとした感じが好きで、最近はこれで体も洗っている。
男性はべたつきたくないという思いが強く、「さらさらしている方がいい」「さっぱり感が欲しい」。
女性は潤い・保湿力のある「もっちり感」「ふんわり感」のあるお肌を求めています。
どちらの質感もお肌の潤いが逃げていないことが大切ですね。
洗顔後の無防備なお肌は乾燥に進み、つっぱり感が出てくる事もあるので、なるべく早く化粧水をつけたいところです。
しかし、お風呂上がりは汗だくということもあります。
そこに化粧水をすぐにつけても、汗と混じってしまうのでお肌へは浸透しにくくなります。
だからと言ってタオルでゴシゴシ汗を拭くのは無防備なお肌には大敵。
そんな時は汗が引くのを待ってから化粧水をたっぷりつけるようにするといいですよ。
モリンガ石鹸テラスで洗った後のお肌は、化粧水や美容液のポテンシャルを最大限に生かしてお肌を育ててくれるので、できるだけ化粧水などでケアしてあげてくださいね。
敏感肌の方はモリンガオイルを先につけて、たっぷりと化粧水をつけるのもおすすめです。
モリンガには抗炎症作用があるので、ニキビや吹き出物、髭剃り後の傷の症状を緩和してくれますし、導入効果もあるので化粧水も馴染みやすくなります。
健康なお肌を育てるために洗顔はとても大切です。
やさしくお肌を洗って、お肌が持つバリア機能をサポートし、お肌のトラブルから遠ざけるお手伝いができるのかなと思っています。
CATEGORYーモリンガ無添加石鹸
モリンガでお肌を優しく洗い上げる
モリンガの無添加石鹸