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使いきれない…を解決!
『ひとふりもりんが』が生まれたワケ
ごきげんよう♪ おちよです。
みなさんは、モリンガをご存知ですか?
「名前は聞いたことある」「健康にいいよね?」「毎日取り入れているよ」
そんなお声が増えてきました。
モリンガは、インドをはじめとする熱帯・亜熱帯地域で昔から「奇跡の木」と呼ばれてきた植物。
葉・花・種・幹・根までほとんど捨てるところがないくらい万能で、栄養価の高さから世界中で注目されています。
その葉にはビタミン・ミネラル・食物繊維・ポリフェノールなど、日常で不足しがちな栄養素がぎゅっと詰まっているんです。
そんなモリンガをもっと気軽に毎日の食卓に取り入れてほしい。
これが、私の最初の想い。
取り入れやすいようにモリンガをパウダーにして販売を開始しました。
ところが、販売を開始し実際にご購入いただいたお客様からお話を聞くと…
そんな声が届きました…
せっかくのモリンガが『使いにくい存在』になってしまうのは、とても悲しいこと。
そこで考えたのが――
『もっと手軽に“ひとふり”できるモリンガ』です。
モリンガは栄養たっぷり。
その分、とてもデリケートで傷みやすいんです。
ほうれん草や春菊を思い浮かべてください。
栄養価の高い葉物は、冷蔵庫に入れてもすぐにしなびたり黄ばんだりしてしまいますよね。
モリンガの生葉も同じように、水分が多くて繊細で、保存が難しいのです。
畑で大きめの葉っぱのものだけを選び、乾燥させて栄養をぎゅっと閉じ込めました。
長く保存がきいて、必要なときにすぐ使える。
こうして生まれたのが 【ひとふりもりんが】です。
乾燥わかめのようにお味噌汁やスープにそのまま入れるだけで、風味と存在感がアップします。
軽く手で砕いて、ドレッシングと一緒に。彩りと栄養をプラス。
カップに入れて熱湯を注ぐと、すっきり爽やかなモリンガティーに。
茶殻にはまだ栄養が残っているので、塩や出汁粉をかけてちょっとしたおつまみに。
パスタやピザにハーブスパイス感覚でトッピング。
フォカッチャやパン生地、クッキーに混ぜ込無のも美味しいです。
鶏のソテーやグリル魚に仕上げで“ひとふり”。
オリーブオイルと合わせてマリネに。
ハンバーグやつくねのタネに混ぜ込むのもおすすめです。
→ モリンガの生葉(葉っぱ)・乾燥葉(茶葉)・パウダーの美味しい食べ方・料理をご紹介しています。
『ひとふりもりんが』は、特別な調理は必要ありません。
ほんの少しの工夫で、食卓がぐっと栄養豊かになります。
忙しい日も、家族の健康を想う日も、自分へのご褒美の食卓にも。
栄養をおいしく、手軽に。
『ひとふりもりんが』が、そのお手伝いをします。
あなたのキッチンでも、“ひとふり”始めてみませんか?
ヒマラヤ山脈の南麓から伝わる奇跡の樹木モリンガ。
世界保健機関(WHO)も注目する、ミネラルや食物繊維、抗酸化物質など90種類以上の栄養素がギュッと詰まった植物です。
過酷な環境にも負けず育つその強さが、寒暖差の大きい奥京都・福知山の地にもよくなじみました。
これを『奥京都モリンガ』として、クレアース・ラボは栽培をしています。
私自身、心も身体も揺らいでいた時期にモリンガと出会い、大きな力をもらいました。
微生物の力を借り、自然の循環に助けられながら、奥京都モリンガは力強く育っています。
その恵みを、まっすぐあなたへ。
そして今、その恵みを日々の暮らしに生かせるよう、私たちは奥京都モリンガを使った商品づくりに取り組んでいます。
→ モリンガの生葉(葉っぱ)・乾燥葉(茶葉)・パウダーの美味しい食べ方・料理をご紹介しています。
→体と心に寄り添う贈り物『モリンガ甘酒』を大切な人へ贈ってみませんか?
→ モリンガとはどんな植物なのか?わたしなりにまとめました。
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